湯たんぽ、とひとくちにいっても、
今はいろんな種類の湯たんぽがあるんですね。
もともと湯たんぽが日本に入ってきた当初は、
湯たんぽは陶器製だったそうですが、
日本の家庭でよく見かけたのは金属製(真鍮製だったと思うんですが、定かではありません)でした。
実際、小判型の湯たんぽはよく使われていたと思います。
ただ当時は機能性重視といいますか、
布団の中にしのばせるための暖房器具以外の何者でもないわけで、
様々な暖房器具の出現とともに、
また移り変わる時代とともに使う人が減っていったのかもしれません。
そしていまや湯たんぽの主流はプラスチック(ポリ)製、ゴム製の湯たんぽ。
なかでもゴム製湯たんぽは、ドイツ・イギリス・フランスなど、
ヨーロッパでは暖房器具として定着しているそうで、
その見た目は、一見昔風邪引いて熱出したとき使っていた
「ゴム製水枕」をほうふつとさせます
(これでだいたい年齢がわかりますが・・^^;)。
カバーがバリエーション豊富で、楽しいものが多いのが特徴ですね。
もちろん真鍮製やステンレス製、高級な純銅製やチタン製の湯たんぽもあります。
湯たんぽ、とは厳密にはいえないかもしれませんが、
お湯の代わりにジェルパックを電子レンジで温めて使う、
抱き枕的なものまでありますね。
見た目も可愛い、癒されるキャラクターが多いです。
ともあれ、湯たんぽは従来のイメージから大きく進化して、
経済的で、身体や環境に優しい、あたらしい暖房器具として、
受け入れられているというのが実感できます。
うーん、湯たんぽが人気を集める理由がわかる気がしますね。